自信を持ちたい！！という思いで挑戦したコンテスト。
ウォーキング、スピーチ、マインド、自己管理全てを学び、自己成長する貴重な機会でした。

子ども達の事もあったりと時間はタイトな中でしたが、一緒に成長する事もできたと思っております。

大人になると、成長する機会は中々ありませんが、コンテストは素敵な仲間の皆様との出会いがあったり、新たな自分に出会う事ができました。
終わった今も大きく変わり、仕事も、出会う人も不思議と変わっています。

また、素敵なサポートのOGの皆様、講師の皆様、何よりオーガナイザーの小坂さんの愛のあるご指導は自分の魅力を最大限に開花させてくださりました。

自分を変えたいと思っている方は勇気を持ってチャレンジしてみてください。

「シングルマザーのコンテストに出てみたら？」
そう知人から声を掛けられた時

私の口から出たのは
「NO！」
でした

その上ビューティーアワード?
完全に縁のない世界だと思っていたからです

しかし、息子の障がいを広く知ってもらいたい！
その為に、このアワードを通じて発信できるかも知れないと考え、出場を決めました。

結果、私が思っていた世界とは全く違う景色がそこにはありました。
単に美しさを競う世界ではなく、互いに手を繋ぎ、上昇していく仲間との素晴らしい経験をさせて頂きました。

出場した者でしか分からない感動がここにはあります。

今後は1人でも多くの方に、この感動を分かち合っていきたいと思います。

関わって下さった、全ての皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました！

自己肯定感が低く、いつも自分の決断や行動に自信が持てずにいました。

大会に挑戦しようと思ったのは、自分に自信を持ちたかったから。
臆病で人の影に隠れる自分を変え、女性としても母としても、胸を張って前を歩き続ける美しさや強さを持ちたい。と思い、エントリーしました。

職業や年齢など関係なく、一人一人の魅力を大事にしてくださるオーガナイザー。
コンテスト本番まで、愛溢れるご指導をしてくださいました。
また、同じ境遇や目標を持つ仲間達とは、研修を重ねるうちに、互いを支え合う絆が生まれました。

エントリーを決め研修が始まってからの私は、大会本番の舞台で、こうゆう自分になりたい！！と目標が定まり、行動する自分へと変化していました。
諦めず挑戦するママの姿を息子にも見せることが出来た事は、私自身への自信にも繋がり、これからの人生に、大きな影響を与えてくれました。

オーガナイザーを始め、講師やOGの方々。

現地まで応援に来てくれた、息子や親友。

関わって下さった全ての皆様に、深く感謝致します。

これからもこのコンテストを通じて、一人でも多くのママが幸せや自信を掴んでくれる事を、心よりお祈り申し上げます。

エントリーきかっけのひとつが
小学三年から19歳まで患った強迫性障害という精神的病の為か自己否定を続けており
どことなく自信が足りない状態から自信に満ちた状態に変わりたいという想いからでした

エントリーしてからはスピーチ作成に取り組む中
沢山の感謝を気づくだけでなく体から溢れた感覚になりました
その想いは大きな舞台でシングルマザーになって9年間支えてくれた娘に届けれました

そしてこの大会を機に殻を破るという言葉を実感することができました

幸せになってはいけないのでは、、、
という根っこの自己否定がとれたのです
私は幸せになっていいと
ご縁に恵まれたことも幸せです

沢山の方にこの大会が知って頂くことがこれからの私の使命に感じております

『私にとってコンテストの出場は新たなる人生の転機となりました。
全てが感謝で溢れる経験でした。

スピーチの言葉を考えた際に息子とこれまで歩んできた人生を思い出し、今まで関わってくださった方々への感謝の気持ちで溢れ、私は幸せな人間だと実感する事ができました。

今まで経験したことのない、スピーチやウォーキング、自分との戦いや後悔したくないという挑戦は、私自身の成長へと導いてくれたと感じています。

何よりも愛溢れる主催者小坂さんを始め、一緒に参加した仲間やOGの方や運営の方との出会いで大きく前へ進む道がひらけたと思います！！

自信がなかったのはもちろんですが、申し込みをした時の私に言いたいです。

【挑戦しようとした決断は間違ってない！！絶対やってよかった！って思えるから大丈夫だよ】っと笑顔で伝えたいです！

私が大会に出場することになったのは、いつも自信なさげでなかなか行動出来ない私に、学びの場の講師の方から「何か人前に立つようなこと、コンテストなどに挑戦してみたらどう？」…と提案されたことがきっかけでした。

当時の私には、身体が震えるほど怖いことでしたが、ちょうど自分を変えたい！変わりたい！と考えていた時期だったので、その"恐怖を感じること"に挑戦してみることが、なにか私の成長につながるのかもしれない…と思いエントリーいたしました。

そこから大会当日まで、最初は他のコンテスタントの皆さんと自分を比較したりすることも正直ありました。でも結局は「ライバルは自分自身」であるということにどんどん気づいていきます。

本当に嫌になるほど(笑)自分と向き合う時間を過ごしました。

そのおかげで「ありのままの自分」を受け入れ、何か足りない欠けていると感じても、それも含めて現在(いま)の私なんだよね…と素直に認めてあげられるようになりましたし、自分を信じる・信用することにも繋がりました。

すなわち「自信」です。

誰でも、最初の一歩を踏み出すのは少なからず怖いものだと思います。でもその一歩を踏み出してみる勇気を出せば、必ず目に見える変化が起こります。

この大会を通して、私自身が感じて学んだことです。

これからの人生も、常に挑戦し続けていきたいですし、その経験の積み重ねから、更に成長していきたいと思っております。